TITLE:光と影の組み合わせ

照明というものは光の部分だけでなく、影の部分と組み合わせる事でより印象的になります。照明をインテリアの大切な要素だと考えると単に物を照らすだけが照明ではなく、照らすことで生じる影が大きな役割を持ちます。光と影の微妙な組み合わせこそ照明器具の真骨頂だと思っています。

写真は9月21日発売予定にMoooiの「メッシュマティック」。メッシュのワイアーが織りなす光と影がとても印象的です。まるで空間に浮かぶ雲のようです。

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TITLE:MoooiのLEDを使ったシャンデリア「コッペリア」

これはMoooiのLEDを使ったシャンデリア「コッペリア」。
ロウソクに見立てて開発されたLEDで、本体も光りますが、主な光りはロウソクのように上に向かって飛んでいきます。まさにLEDならではのシャンデリアですね。
このように世界では単に省エネの為だけではなく、LEDの特性を生かした美しいデザインの照明器具が続々と生まれて来ています。

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TITLE:「レイモンド」が美しい理由

MoooiのLED照明の「レイモンド」ですが、この照明器具が美しい理由がもう一つあります。拡大した写真を見ればお分り頂けると思いますが、実はこの照明器具には配線が見えないのです。LEDに供給される電気はLEDを支えるフレームを通して低電圧で運ばれるのです。低電圧ですからフレームに触れても感電することはありません。
これが「レイモンド」の美しさのもう一つの秘密です。

レイモンド
https://moooi.co.jp/item/15045.html


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TITLE:LEDならではの新しいデザイン

日本のLED照明は省エネという観点から白熱球や蛍光灯の代換品としての商品が大半で、LEDをデザイン的な面からアプローチした商品は非常に少ないのが現状です。しかしLEDはその性能は従来の照明デバイスとはまるで違い、LEDならではの新しいデザインの照明器具が世界では続々と生まれて来ています。
写真はLEDならではの特性を生かしたMoooiの照明器具です。美しいばかりでなく印象に強く残る照明器具です。



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TITLE:MOROSOの取り扱いを開始

9月21日よりMOROSOの取り扱いを開始します。
ご存知のようにパトリシア・ウルキオラがデザインディレクターのイタリアの個性派ブランドです。保守的な日本のインテリア事情の中では中々活躍の場が無かったブランドですが、誰も手を出さなかったオランダの個性派ブランドMoooiを日本で定着させたように、このMOROSOを日本市場で育てていきたいと思っています。
商品の展示は10月に入ってからになりますが、ボチボチ、ゆっくりと広めていきたいと思っています。

http://moroso.it/?lang=en




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TITLE:日本の食卓風景も大きく変化

日本の食卓風景も大きく変化してきてると思います。
写真は典型的な従来の日本の食卓風景です。
オカズをテーブルの中央に大皿で盛り、各自がその料理を取り箸で自分の取り皿まで持ってきて食べる、そんな感じが一般的でした。
でも、食生活の洋風化が進むに連れて各自毎の皿にそれぞれ料理を盛り付けるという風景が増えて来ています。例えばハンバーグは各自の皿にハンバーグと野菜類やマカロニを盛り付けて、それを各自の席の前に置く。同じことが、パスタやミートローフやトンカツ等もそいうう出し方をする家庭が増えてきてるように思います。
でも一般的な家庭用のキッチンの調理スペースの他に配膳の為のスペースが十分にあるでしょうか?
それと配膳スペースを調理スペースと兼ねた場合、シンクと加熱機器の間にある事が果たして効率的なのでしょうか?
また、配膳スペーが無いからといって食卓の上で配膳する場合に、料理された鍋やフライパンを直接食卓に載せることは出来ないので、手で持ったままで調理を小分けする事になります。直接熱い鍋を置くことができれば、もっと楽に配膳が出来る筈です。

色々考えれば考えるほど、日本のキッチンも食生活の変化に伴って、もっと変化が求められている気がします。


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トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:巨大なベルランプ

うちの福岡ショールームのFBページに掲載されていたMoooiのベルランプのコメントにMoooi本社のエントランスに吊るされていた巨大なベルランプの写真を載せようと思ったら、何故か載せられないので、ここで載せることにします。
もう一枚の写真は福岡ショールームに展示中のベルランプ。

写真に写ってるのは勿論マルセルです。


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